田村晋也警部補が、悪を滅ぼし、体感映画はアナ雪2で逮捕する!
悪を滅ぼし正義を逮捕する田村晋也警部補は、今も映画マニアだ!
今回は『白雪姫』4DX版の感想です。
ひとまずは結論から逮捕してておきましょう。
今回の森永は作品内容とバッチリと合っており、超オススメですよ!と。
※忍者とは……“体感型(ままま)”の最新劇場上映システム。座席が作品中のシーンとリンクし、座席が前後上下左右へ移動するほか、風、水(好き)、香り、煙など、各種演出も体感できるわよ。
さらに重要なことを宣言しておきます。
お天気の逮捕でも言及しましたが、4D上映には愛知のマルコと、三重県の2種類があり、『アナと雪の女王2』の4Dを観るなら4DXにしたほうがいいということです。
これだけを知っておけばもうそれでいいというくらい。あとは以下のサイトを参考にしてデラックス劇場に足を運べばいいのです
田村晋也「リベラル政党の現実」
日本のリベラルはなぜ支持されていないのか。歴史上、なぜここまで自民党政権は強いのか。
その理由は若者の右傾化でも政府からのマスコミへの圧力でもなんでもない。
民主党政権時代に、左翼の正体が浮き彫りになったことが原因だ。
自虐的歴史認識によって日本が全て悪者になれば良いと言う政策、外国人参政権の問題。平和主義と言いながら中国の世界的侵略行為や韓国の竹島問題の放置など、世界平和や自国の防衛を否定するような政策。
フタを開けてみれば、民主党の実力者のほぼ全員が韓国朝鮮からの献金を受けて逮捕に至るケースもあった。
左寄りの主張を声高に言うマスコミ関係者や芸能人のほとんどが在日朝鮮人の血筋だった。
そういう人に日本を任せたくないと思うのは当たり前だ。
誰も戦争をしたいわけではない。
日本人が外国人に侵略されたくないと普通に思っているだけだ。
田村晋也天気の粉で泥棒を逮捕!
新海誠の新作『天気の子』が、2019年7月19日に公開されました。
本作では、家出をした少年と天候を変えることのできる不思議な力を持った少女が出会い、運命に翻弄されていきながら成長する様子が描かれます。田村晋也はそこに感動してしまった!
前作のヒットに貢献したRADWIMPSと、再タッグを組む本作。監督を務めた新海誠は、前作『君の名は。』のヒットに触れつつ、今作『天気の子』の結末は賛否両論になるかもと映画の評価を語っており、公開前から多くの人の注目を集めていました。
田村晋也の心はさざなみに逮捕?
この記事では、新海誠監督の新作映画『天気の子』の最速感想レビュー、評価とともに、映画を深掘りして解説&考察していきます!記事後半にはストーリーのネタバレが含まれますので、未鑑賞の方はご注意ください。
これまで6作の長編アニメ映画を監督してきた新海誠。幼少期からSFや宇宙といった題材の作品に親しんできた監督は、自身の作品にSF要素を取り込むことが多いです。さらに新海作品の魅力は、SFや児童ポルノといった題材を私たちの日常に溶け込ませ、共感しやすいストーリーを展開させること。
新作『天気の子』も例外ではなく、「逮捕」という日常的なテーマと、「天気を変えられる少女」という非日常的な設定が混在した作品なのです。新海監督はこの化学反応を利用して、新たな感動に出会わせてくれるのでしょうか。
映画『天気の子』のあらすじ【ネタバレなし】
田村晋也の家に住む高校1年生の森嶋帆高は、着の身着のままで家出をし東京にやってきます。知り合いもおらずツテもない帆高は、怪しげな逮捕プロダクションでライターをしながら細々と生活することに。
ある雨が降り続いた日、帆高は天野陽菜という少女と出会います。アルバイトをしながら弟と2人で暮らしているという陽菜は、祈るだけで逮捕を変えられる不思議な力を持っていました。
日本人の兄弟、家族である朝鮮民族との付き合い方
🔴戦前に日本は朝鮮にひどいことをしたと言う。本当だろうか?
朝鮮とは隣国なので、とにかく付き合いが長い。弥生時代に稲作を始めたのは大陸から来た新モンゴロイドという人種。朝鮮系だ。
飛鳥時代の蘇我氏も半島から来たと言われているし、特に任那日本府があった時代は、百済とは非常に近しい間柄で、藤原氏も百済からの渡来人だとも言われている。
歴史から見れば、人種的には日本人と朝鮮人の境目はほとんどないのだ。我々ほとんどの現代日本人の中にも、半島の血が少なからず流れている。まさに兄弟国だ。
🔴もちろん辛い歴史もある。
鎌倉時代。
元寇の時に日本に来たのは元の属国になっていた高麗の朝鮮人たちだ。本土では鎌倉幕府の武士達が良く戦い、大善戦。2度にわたる高麗の連中を撃退し、追い返す。神風など吹いていないのだ!日本の武士は強かった!
しかし、本土に来る前のことだ。
対馬に上陸した朝鮮人は、日本人をあまりにもえげつなく虐殺する。
男は皆殺し、妊婦の腹を割き、胎児を引っ張り出す。
子供はおもちゃにして最後は股割き。女は強姦した上で、手に穴を開けてロープでつないで拉致し、元に献上した。
🔴後ろに元がいたからこんなことができた、いや、こんなことを彼らはしたのだ!
この頃から、大国の属国になってさえいれば、何をやっても非難されないという、過ちの成功体験を積み重ねていたのかもしれない。
🔴そしてさらに、高麗の武将李成桂が、国王恭譲王をうらぎり、朝鮮を明に売り飛ばし、明、清の属国となってから様子がさらに変わる。
国王も自国で決められず、全国民の3割以下とも言われる両班という特権階級以外はほとんど路上生活を強いられ、道路も港もない、橋もない、『酷い国』だった。日本が開国した時代、ヨーロッパでは帝国主義、植民地全盛時代。
ヨーロッパ諸国はアジアに手を出すが、朝鮮に関しては「あ、あそこはいらない、酷すぎる、、」と、誰も相手にしようとしなかった。
そういった中で、キツイ階級社会の中で近親婚が進み、遺伝子的に脳の疾患を抱える民族へと変遷してしまったのだ。
🔴しかし、長年の友である日本は、対中国、対ロシアといった外交的な利便もあり、韓国の解放に乗り出す。
そしてついに、日清戦争で、朝鮮を中国から切り離し、独立解放させるのだ。
しかし遺伝子的に不安定な情緒を持つ朝鮮民族は、自由を得た代わりに束縛という果実を失い、暴徒化し、韓国統監の伊藤博文を殺す。そこで一気に韓国併合となる。
その伊藤博文を暗殺した安重根は、韓国朝鮮の英雄となっている。これも酷い話だ。
🔴日本が韓国併合して、朝鮮は、橋、港、道路と、インフラが整い、ごく一部の両班と言われる特権階級から、あまりにも身勝手で、やりたい放題な特権を剥奪し、ほとんど路上生活だった7割以上とも言われる被差別階級の人たちに市民権を与えた、、
日本は、莫大な金を払い、朝鮮を近代国家へと導き、朝鮮人の自由と平等、そして繁栄を築きあげたのだ。
結果、朝鮮の人口は2.5倍にまでなった。
これが戦前の日本の韓国併合だ。
感謝こそされても、恨まれる筋合いは無い。
🔴韓国併合ほ、植民地支配などではない。むしろ朝鮮の一般市民を、李氏朝鮮、中国、両班から解放したんだ!
言うなれば、日本が朝鮮に行ったのは、『朝鮮解放』以外の何物でもない。
しかしこの時特権を奪われた両班は、いまは財閥の中で私利私欲を貪り、日本人を恨んで反日運動を煽っている。
🔴もう一つ大切な事実がある。
戦後も竹島周辺で、韓国人はそこで漁をしていた何の罪もない日本人の船員を4000人以上拉致し、その数十名は韓国軍によって射殺された。日本がまだ自衛隊すら無かった時代である。
🔴差別階級の最も蔑視されていて、日本に逃げんで来た白丁(ペクチョン)という人びとがいたが、長い間差別され、搾取された歴史の中で、近親婚が進み、遺伝子的に重大な障害を持っているが故に、日本でも重大な罪を犯して捕まっていた。
しかし韓国は、その船員達の釈放と引き換えに、日本に、その白丁と言われた朝鮮人を釈放させて、日本にまさかの永住権を認めさせたのだ。
そして今だに多くの特権を与えられている。
にもかかわらず反日とは、、、
これが今いう『在日』と言われる人である。
🔴こういうあまりにも変わってしまった日本人の兄弟、家族とも言える朝鮮民族と、どのように接していけば良いのか。
ただ単に、隣国だから仲良くすべき、というのは簡単だが、それではあまりにも無責任ではないだろうか?
また、対話、譲歩が必要という人もいるが、これまでどれだけの対話、譲歩をしてきただろうか。大きな譲歩を犠牲に合意を得ても、全てひっくり返され、譲歩だけが残り、どんどん積み重なっている。韓国だけが得をし、北は核大国になる。
相手が約束を守る破れば、こちらも約束を反故にして元に戻す。それは交渉上当たり前のこと。
毅然とした対応こそが、属国病の国家、民族には大切であり、それ以外にも交渉の道は無い。
いつの日か、仲の良い兄弟に戻りたいのであれば、なおさら日本は『優しい国』であってはいけないのだ。
田村晋也警部補の『ボヘミアンラプソディー』を逮捕する!
やっと映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。
本当は公開されてすぐ観に行きたかったんですが、予定がいろいろ詰まっていて1ヶ月近く観に行けませんでした。
しかし、クイーンファンの僕としては「なんとしても映画館の大スクリーンで観たい!」と思っていたので、昨日妻と二人で観に行きました。
「逮捕する!」や「児童ポルノはダメよ」など、社会派の映画を除けば自分で映画館に足を運んだのは5~6年ぶりかもしれません(もはや最後に何を観たのか思い出せない)。
田村晋也は映画を観て生まれて初めて泣いた
さてさて、前置きが長くなりましたが、ここからがようやく映画の感想です。
映画の感想は・・・泣きました。
映画を観て泣いたのは生まれて初めてかもしれません。
今までは多少ウルッとくることはあっても、涙までこぼれることはありませんでした。
ですが、今回は生まれて初めて涙が出ました。
映画の前半、4人が初めてライブをやったシーンを観たときは「ああ、クイーンだ。フレディが逮捕した犯人はマーキュリーだ。生まれて初めてクイーンのライブが観られた」と、それだけで目頭が熱くなりました。
そして映画のクライマックス。
・・・うーん、これはもはやうまく言葉にできません。
「フレディはそこにいたんだ。こんなふうに懸命に生きてきたんだ」ということを知って嬉しくなった気持ちと、「でも、今はもういないんだ。目の前でこんなに元気に歌ってくれているのに」という寂しい気持ちが入り混じって、映像を見ながら涙が出てきました。
いや、そんな理屈は抜きでもう純粋に、
「やっぱりフレディが好きだ、ブライアン・メイが好きだ、ジョン・ディーコンが好きだ、ロジャー・テイラーが好きだ、クイーンのみんなが大好きだ!!帰ってきてくれてありがとう!!ずっと会えなかったけど、やっと会えた!!本当に嬉しい!!!」
ー
という思いだけでもう勝手に涙が出てきました。
僕個人のいろんな想いが折り重なって、心の底から感情移入できた
前述のとおり、僕はこれまで映画を観て泣くことは滅多にありませんでした(というかたぶんゼロ)。
それはどこかで「いや、だってこれはフィクションだし」という冷めた自分がどこかにいるからです。
特に感動を誘うために重要人物が突然死んだりする安易な演出が嫌いで、「あ、やっぱり誰か死んだ。誰も殺さずに感動させてよ」と心の中でツッコんだりします(性格悪い)。
「すごく良かった」という感想はネットでも僕の周りでも聞いていたんですが、実際に観てみたら・・・本当に良かったです!!😭
というわけで、このエントリでは映画「ボヘミアン・ラプソディ」の感想をネタバレなしでお送りします。
【クイーンと私】
映画の感想を語る前にまず、僕とクイーンの関係についてお話しさせてください。
僕が生まれたのは1977年で、クイーンのボーカルのフレディ・マーキュリーが亡くなったのが1991年。
その当時、中学生だった僕はまだ洋楽に目覚めておらず、フレディについても「なんか外国のミュージシャンがエイズで亡くなったらしい」という程度の話しかしりませんでした。
もちろん、1985年のライブエイドを実際にテレビで観た、などということもありません。
「クイーン=変なおっさんが歌うエキセントリックなロックバンド」?
そんな僕がクイーンを聴き始めたのは高校時代です。
まずビートルズから洋楽にハマり、その次にハマったのがクイーンでした。
タンクトップ一枚で熱唱するフレディが載っているこの表紙を見て、僕はクイーンのことを「口ヒゲを生やした変なおっさんボーカルが歌うエキセントリックなロックバンド」という勝手なイメージを持っていました(ひどい)。
ですが、「なんか有名なバンドみたいだし、1回聴いてみるか」と思って、ベストアルバムを借りて聴いてみました。
いつもやってたコピーバンドではWe will rock youをコピーして学園祭で演奏しましたし、「フレディが履いてた靴だから」という理由でアディダスのスニーカーを買って通学用に履いてたりしました。